DFT(離散フーリエ変換)

Game Introduction

趣味で作ってるので専門用語がおかしかったりします。 参考文献: 離散フーリエ変換(DFT)の仕組みを完全に理解する https://qiita.com/TumoiYorozu/items/5855d75a47ef2c7e62c8

How To Play

まずグラフを描いてください。(上の欄に左端から右端が一周期として端まで描いてください。隙間がある場合下の黒い線を使います。)離散信号の位置を知りたい場合は離散をONにしてください。そうしたらスタートをおし、表示されるまで待ってください。 上の欄にある赤い線は周波数成分から作り直したグラフです。下の棒は左端は0Hz、ひとつ右に進むにつれて1Hz増えます。赤い棒はsin波、青い棒はcos波です。 データ数は線から取得する値の数です。 増やせば増やすほど処理に時間がかかります。 たまに周波数分布が限界突破することもあります。 ========================================== 仕組み (データ数=n)(プログラム内のものは※がついています) 線を読み取り、長さnのベクトル(※波形ベクトル)に変換し、 0~n/2Hzの離散コサインベクトル・離散サインベクトル(※定義実行後の出力用ベクトル)との正射影を求めることで周波数成分に分解しています。

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1217pond

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